EXHIBITION

Young And Talented DMOARTS Group Show 2012

10.31wed.-11.13tue.
OPENING RECEPTION 11.3 sat.18:00-20:00

ココアパウダーを顔料に用い、チョコレートの記憶を視覚で表現する池田高弘、コンピュータゲームのような画面構成の
なかに現実世界を描こうとする鍛治本武志、版画の手法でやわらかな触感に角度を加える白石萌。記憶のかけらをコラー
ジュし一枚の絵へと変換する田岡和也。現代美術の新鋭作家たちをDMO ARTSならではのセレクションで紹介します。

<参加アーティスト>

池田高広

1983年滋賀生まれ。2007年大阪芸術大学卒業。2011年「choco color」 [大阪/2kw gallery]、 「choco taste」、[兵庫/GALLREY 301due]

甘くて苦いチョコレートの魅力を装飾的抽象イメージで表現。ココアパウダーを顔料に使用し質感や色などを本物に近づけることにより、誰もがチョコレートを口にしたときの記憶を呼び起こす美味しい作品を制作。

鍛治本武志

1974年大阪府生まれ。大阪芸術大学デザイン学科卒業。
2011年、 アートストリーム2011 FM802賞。個展 「世界は万華鏡」[iTohen gallery]2012年 グループ展[iTohen gallery]、「あたらしい謎がきた」[門真市民文化会館ルミエールホール]

デカルコマニーとマスキングの手法を駆使して作品を制作。折り紙やビット画のような風景に、着ぐるみを着た人物のシルエット。夢やゲームの中のような世界を通じて、作者の観ている現実を表現している。

白石萌

1989年生まれ。2012年大阪芸術大学卒業。

和紙に油性インク、シルクスクリーンの技法で作品を制作。和紙による柔らかな雰囲気と版と和紙との間に凹凸を作ることによって生じるインクの滲みや溜りが特徴。「様々な感触」をテーマとし、一度版に託すことによってまた少し違った角度からの感触を追求している。

田岡和也

1983年 香川県生まれ。2005年 大阪芸術大学美術学科卒業。
2011年 個展 [sottoprodotto/香川]、[ITALIAN erbaggio/香川]、[CAMP GALLERY/大阪]2011年 萬福寺芸術祭 [黄檗宗大本山萬福寺/京都]  2012年 リアリティとの戯れ [なんばパークス/大阪]

現代美術作家として国内外での個展、グループ展を継続的に実施しつつ壁画制作、ワークショップなど多次元に活躍。現在、CAP STUDIO Y3を拠点に日常的にアトリエを公開して制作活動中。

オープニングレセプション 11月3日(祝)18:00-20:00 誰でも参加できます。